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所有者の意図しない119番の発信にご注意ください。
○ 所有者による意図しない119番の発信にご注意ください ○
スマートフォンやスマートウォッチからの衝突検知・転倒検知や電源ボタンの複数回操作による誤通報(緊急自動通報)が増えています!!
☆ 119番にかかってしまったときは・・・? 通報を切らないでください。
「スキー場や運動中にポケットに入れていて・・・」「スマホでゲームをしていて・・・」「地面に落としたら・・・」など操作したつもりがないにもかかわらず119通報してしまうケースが多発しています。
通報者と会話ができない場合は、通報者を特定し緊急性の確認が取れるまで、こちらから何度も電話を掛けます。電話に出なかった場合は、万が一の事態に備え、消防車・救急車が現場付近に出動し緊急性の確認を行います。
誤って119番をかけてしまった場合は、無言で電話を切らずに「消防車・救急車は必要ありません」とお伝えください。
参考
・消防庁ホームページ(https://www.fdma.go.jp/mission/enrichment/kyukyumusen_kinkyutuhou/post1.html<外部リンク>)