広域観光振興調査

令和4年度　諏訪広域観光振興調査

　令和4年の御柱祭は、新型コロナウイルスの感染拡大の終息が見込めない中、各種感染防止対策を講じての開催となりました。

　本調査は、コロナ禍での御柱祭が諏訪地域にもたらした影響の把握と、記録を残すことを目的に、併せて今後の御柱祭を通じた広域観光振興を考えていくための「広域観光振興調査」を長野経済研究所に委託し実施しました。

令和4年度諏訪広域連合　広域観光振興調査結果報告書 [PDFファイル／8.88MB]

平成28年度　諏訪広域観光振興調査

　諏訪地域が一つになり盛り上がった平成28年御柱祭は、圏域外からも多くの観光客を迎え、にぎわいました。
　諏訪広域連合では長野経済研究所に委託し、御柱祭に関する「広域観光振興調査」を実施しました。
　調査では、広域観光促進の検討資料として、御柱祭の見物客の観光実態のほか、観光事業者や行政関係者の状況を把握するとともに、過去調査との対比・分析により観光資源としての御柱祭を考察しました。
　この調査に係る報告書について、公表いたします。

詳しくはこちらをご覧ください（画像をクリックするとPDFが開きます）[PDFファイル／3.6MB]