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地球温暖化対策実行計画(事務事業編)
諏訪広域連合地球温暖化対策実行計画について
〇策定の目的
世界的に地球温暖化対策が求められる中、諏訪広域連合においても地球温暖化対策推進法に基づき、当広域連合が実施している事務及び事業に関し、省エネルギー、省資源、廃棄物の減量化などの取り組みを推進し、温室効果ガスの排出量を削減することを目的として策定するものです。
〇対象とする範囲と対象の施設
対象とする範囲は、諏訪広域連合のすべての事務・事業です。
対象の施設は、救護施設八ヶ岳寮と諏訪広域消防(1本部・6署・2分署)です。
〇対象とする温室効果ガス
本計画が対象とする温室効果ガスは、地球温暖化対策推進法で定める7種類の物質のうち、排出量の割合が9割以上を占める二酸化炭素(CO2)とします。
〇計画の期間
本計画の期間は、2022年度(令和4年度)から2030年度(令和12年度)までの9か年とし、社会情勢等に応じて見直すこととします。
〇温室効果ガス削減目標と排出量
諏訪広域連合地球温暖化対策実行計画(事務事業編) [PDFファイル/635KB]
